Pure Ad

クライアント企業様の
課題に合わせた
純広告メニューの
プランニングで
多くの潜在ユーザーへ
アプローチ!

純広告は、特定のメディア広告枠を買い切り掲載することで、多くのユーザーへ圧倒的なリーチができる広告です。例えばYahoo!であれば日本で一番PV数の多いYahoo!JAPANのトップページに掲載をするYahoo!ブランドパネルという広告メニューがあります。運用型ディスプレイ広告よりも、リッチな広告枠に掲載ができるため認知拡大に利用されることが多い広告メニューとなります。

純広告におけるユーザーの心理イメージ 純広告におけるユーザーの心理イメージ

純広告の
メリット

特定メディアのPV数の多い広告枠へ配信を行うため認知拡大を行いやすいメリットがあります。また選定するメディアやデモグラフィック情報、エリア・デバイスなどもセグメントできるため、クライアント企業様の訴求したいユーザーに近い潜在ユーザーに対しても多くのリーチができる特徴があります。ブランドリフト調査を併せて行うことで純広告を掲載して終了ではなく、実際にブランド認知につながったかを把握することができるため、今後の掲載判断が可能です。
※ブランドリフト調査には別途費用が発生することがございます。

純広告の
デメリット

特定メディアの広告枠を買い切るメニューのため成果の有無に関わらず費用が発生します。そのため1件のコンバージョンの効率化を求めていくには不向きです。一方、目的を絞った認知拡大やコンバージョン数の急増を目指す目的に向いています。運用型広告のように成果を管理画面で把握できないため、別途でアクセス解析ツールを用いて成果やアクセスのインサイトを把握する必要があります。

純広告を成功させるために

純広告配信におけるワークフローイメージ 純広告配信におけるワークフローイメージ

検索連動型広告イメージ 検索連動型広告イメージ

検索連動型広告Search Ad

運用型ディスプレイ広告イメージ 運用型ディスプレイ広告イメージ

運用型
ディスプレイ広告Display Ad

インバウンド誘致・海外広告イメージ インバウンド誘致・海外広告イメージ

インバウンド誘致・
海外広告Global Multilingual Ad

SNS広告イメージ SNS広告イメージ

SNS広告Social Ad

フィード広告イメージ フィード広告イメージ

フィード広告Feed Ad

純広告イメージ 純広告イメージ

純広告Pure Ad

アクセス解析イメージ アクセス解析イメージ

アクセス解析Analysis

コンテンツマーケティングイメージ コンテンツマーケティングイメージ

コンテンツ
マーケティングContentmarketing

WEBサイト制作イメージ WEBサイト制作イメージ

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LP/バナー制作イメージ LP/バナー制作イメージ

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